CSV品質への取り組み

わたしたちは天然でも合成でも、肌に刺激や悪影響のある原料は使いません。その化粧品の特性、剤形、効能・効果、使用シーン、他の原料との相性を総合的に判断。その中でべストと判断できる安全性の高い原料を厳選し、採用しています。

原料・成分の選び方

独自のチェック体制により
安心・安全な原料・成分を採用

国内基準に先行して、EUやアメリカなど海外の化学物質に関する動きや化粧品成分についての安全性を評価したレポートをチェック。各国の規制情報も早い段階で入手し、独自の基準にいちはやく反映するよう努めています。

その範囲は防腐剤や紫外線吸収剤、タール色素などの、一般的に安全性の懸念があるとされる成分はもちろん、植物エキスやエッセンシャルオイルといった天然由来の成分にもわたります。

安全性が認められた成分は使用し、懸念がある成分は避ける、使わない、というシンプルな原則に従いながら、独自の基準を運用しています。

商品開発

全ての工程で厳しい品質基準を
クリアした商品だけをお手元に

化粧品は効能・効果はもちろん、使用いただく際の使用感や香り、使いやすさなど、あらゆる方面から処方や容器の設計を行い、つくり上げます。

その過程では、お客さまの手元で安心・安全に使っていただくための防腐力試験や安定性試験、パッチテストや眼刺激性試験など、決められた厳しい方法に則った試験が行われ、問題ないものが選抜されます。

そして最終の社内モニターによる実使用試験もクリアしたものが、開発担当者立ち合いのもと生み出され、世に出ていきます。

品質管理

専門部門による
徹底した管理体制

製造工場は、各々の構造設備や製造品目に応じ、品質に関する基準を設けて製造を行っています。

品質保証部門は、工場での製造状況に問題がないことを確認する為、主体となって工場調査を実施しています。その調査項目は多岐にわたり、製造環境(防虫対策、場内空調管理、洗浄方法等)や製造管理状況(検品方法、測定機器の校正状況等)が、かがやくコスメ基準をクリアしているかをチェックしています。

また、製品保管倉庫では毎時温度を記録し、保管環境を管理しています。

スクワランオイル工場の
品質管理例

化粧品を製造している工場です。

  • 空気と水の徹底した厳しい管理

    工場中心部の空気は2ミクロンのフィルターで濾過。作業スペースは気圧を高め、汚れた空気や虫、埃が流入しない構造に。化粧品に使用する精製水は、80度の高温をキープし、雑菌の繁殖を制御。

  • 雑菌のもとを徹底的に排除

    機器は部品を取り外し、別のスペースで洗浄。また、全て「ドライ床」を採用するなど、雑菌の繁殖の原因となる「湿気」を徹底的に排除するシステムになっています。

  • 倉庫に入れる前に合否をチェック

    原料・包材・完成品は全て自動倉庫を通過させ、本部でチェックし合否を一元管理。厳しい審査をクリアした商品のみをお届けしています。

発売後の品質向上活動

お客さまの声は社内で素早く共有。
開発・改善に役立てます

商品発売後のお客さまからのお申し出はリアルタイムで、品質保証をはじめR&Dや営業、購買物流など各部署に共有されます。

収集した情報は件数、発生率、お申し出内容といった指標でチェックを行い、社内基準に照合。早い段階で社内共有し、対応を協議します。

この活動を元に商品の使いやすさ、使用感などの向上に活かしています。お申し出は非常に多岐にわたりますが、すべてを漏れなく拾いあげ、今後の開発に生かすべく取り組んでいます。

お客さまの声より改良された商品例 スクワビューティ 
素肌いきいきローション

元々スクリューキャップでしたが、「家事や子育てで忙しく、スキンケアでキャップを開ける時間も惜しい」との声にお応えし、ワンタッチ式キャップに変更。利便性をアップしました。